2010年6月 のアーカイブ

JOG

2010年6月15日 火曜日

1983年3 月に発売されたJOG(ジョグ)は、主に若者層を対象としたスクータータイプのオートバイで、日本メーカーが最も長く継続生産しているスクーターシリーズとして現在も数車種が生産されています。

49cc2ストロークエンジンモデルとして登場したJOGは、2代目と3代目でフロントディスクブレーキを装備したSPORTS EDITIONというスポーツグレードも登場しました。3代目の途中からJOG-Zと車名を変え、さらに4代目に存在したJOG- ZRシリーズは5代目JOGが登場しながらも外見を変えず搭載エンジンを自動車排出ガス規制にあわせて変更することで生産し続けられ、最終的に7世代目新型JOGの登場まで続いた長寿モデルとなりました。また同ZRシリーズは登場後7年を経過した今でも今日のスクーターレース界でも高い戦闘力を見せています。

2ストローク型JOGシリーズの原動機は大きく3世代に分けられます。その世代分けは、初代〜2代目の通称縦型、3代目〜4代目の横型、5代目以降は排ガス規制となりました。3世代目以降からはメットインとなり収納力が増えています。3世代目エンジンは基本的に横型をベースにしているため、ミッションのパーツをはじめ、ほぼすべてのパーツに互換性があります。これはJOGシリーズの原動機がヤマハの同クラスのスクーターにほぼそのまま流用されているためで、ジョグアプリオやジョグポシェなどの派生車種だけでなく、縦型ではチャンプやエクセス、BW’S・GEAR、また横型ではビーノ、また原付2種用であるJOG90系エンジンやグランドアクシス系エンジンでも同様に大部分のパーツ互換を持っています。

2007年10月12日にフルモデルチェンジされた8代目からは、自動車排出ガス規制強化によりエンジンはVOXをベースとした4ストロークに変更され、燃料噴射装置や触媒なども装備されています。前輪ディスクブレーキ装備の上級モデルであるジョグデラックスも同年12月に追加され、2009年1月15日には8代目の派生車種となるZRが追加されました。

Hello world!

2010年6月3日 木曜日

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